埋設物位置明示
種 別
見える化
対応する災害の種別
公衆災害(埋設物)
適用効果
埋設物位置の周知
ポイント
(有効性・キーワード)
埋設物管理者を職長に専任させて明示することによる地下埋設物に対する危険意識を高揚させる。
埋設物管理者は、当日作業工区の埋設管マーキングの反対側にボードを設置し、作業員全員に確認させる。(埋設物管理者以外ボードの移動等厳禁ルール)
これにより、作業帯に積み込みDT及び資材等にて路面マーキングが隠れて埋設管の存在を忘れる又は見落とすことの2次防止策として効果があり、地下埋設物を破損させることを低減できる。
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