スリップフォーム工法

スリップフォーム工法

車道に適した工法:
塑性変形抵抗性摩擦抵抗性疲労構造抵抗性時間短縮
歩道に適した工法:

概要

 スリップフォーム工法とは、成型機に鋼製型枠(モールド)を取り付け、モールド内にコンクリートを投入しその内部で締固め・成型を行うと同時に、成型機を前進させることにより同一断面の構造物を連続的に構築していくコンクリート連続打設工法です。

特徴

● 型枠の設置・撤去作業が不要で、機械施工が主体の
  ため、大幅な省力化・省人化が図れます
● 施工速度が速く、作業時間の短縮が図れるために工
  期の短縮が可能となります
● 工程の省略化や作業時間の短縮によりコストダウンが
  可能となります
● センサーラインを基準として施工管理しているため、構
  造物の施工精度の向上が図れます

主たる性能

● 疲労破壊抵抗性(構造強化)
● 時間短縮
● 塑性変形抵抗性
● 摩耗抵抗性

従たる性能

● 骨材飛散抵抗性
● 明色・着色性

用途・適用箇所

● 空港のエプロン、コンテナヤードなどのコンクリート舗装
● トンネル内の円形水路や監視員通路壁
● 高速道路等の中央分離帯の防護柵、路面排水用構造物