連続鉄筋コンクリート舗装

連続鉄筋コンクリート舗装

車道に適した工法:
塑性変形抵抗性摩擦抵抗性疲労構造抵抗性
歩道に適した工法:

概要

 連続鉄筋コンクリート舗装は,コンクリート版の横断面積に対して約0.6~0.7%の縦方向鉄筋を設置し、コンクリート版の横目地(施工目地を除く)を全く省いたコンクリート版と路盤で構成された舗装です。コンクリート版に生じる横ひびわれを縦方向鉄筋で分散させ,個々のひび割れ幅を交通車両の害にならない程度に,また版の耐久性に影響を及ぼさない程度に狭く分布させようとする舗装です。
 通常のコンクリート舗装に比べ、振動や騒音が軽減され、 走行性が向上します。

特徴

● 横目地を設けないため、振動や騒音が軽減され車両の
  走行性が向上します
● 目地維持費用が不要です

主たる性能

● 疲労構造抵抗性(構造強化)
● 塑性変形抵抗性
● 摩耗抵抗性

従たる性能

● 骨材飛散抵抗性
● 明色・着色性

用途・適用箇所

● 重交通道路、高速道路、、コンテナヤード、工場構内等
  重交通でかつ,補修が容易でない箇所
● 空港の滑走路・誘導路・駐機場パーキングなどの耐流
  動性、耐油性が要求される箇所
● コンポジット舗装のホワイトベース